【聖獣遺跡】20250211
2025年2月に『新三國志』はVer.4.9を迎えます。
今回アップデートされる新コンテンツとその他の変更点をご紹介いたします。
一、新戦場「聖獣遺跡」が登場
・社稷対局に新戦場「聖獣遺跡」が追加されます。
・戦闘開始時にプレイヤーの所属勢力はそれぞれ青龍、白虎、朱雀、玄武の4陣営に分けられます。
・各陣営にそれぞれ専用の区域が割り振られ、その区域の中心にはこれら四聖獣に対応する霊獣祭壇が1つずつ置かれています。
・各祭壇内には直接遷都できませんが、祭壇を占領すると遷都可能になります。
・祭壇を占領した勢力は継続的に少量のポイントを獲得でき、また祭壇の転送機能が発動します。その後、60秒ごとに祭壇区域内の主城は戦場中央の黄龍区域内へと転送されます。
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
・黄龍区域(および黄龍祭壇)
・黄龍区域内には黄龍祭壇が1つのみ設置されており、ある勢力がこの4マスを同時に占領するとその所有権を獲得できます。
・黄龍祭壇の所有権を得ると大量のポイントを継続的に獲得できます。
・黄龍区域内には各プレイヤーはそれぞれ最大3分間のみ滞在可能です。3分経過でプレイヤーは自動的に区域外へと移転されます。
・黄龍区域内には直接入ることはできず、区域外から直接祭壇に進攻することはできません。
・制限時間内にいち早く指定のポイントを獲得するか、終了時にポイントランキング1位の勢力が勝利します。
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
二、伝説挑戦に新ステージ「機略縦横」が追加
・伝説挑戦に新ステージ「機略縦横」が追加されます。基本規則はこれまでの「武之化身」と同様です。
・機略縦横では極・郭嘉か極・貂蝉を含む部隊に挑戦します。
・報酬として極・郭嘉か極・貂蝉の好感度などが入手可能です。
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
三、時間短縮システムの調整
・各種時間短縮システムが調整され、各項目(兵士の募集、施設レベルアップなど)に対応する時間短縮アイテムを使用する形式から、各プレイヤーが各項目ごとに短縮可能な時間を管理する形式に変更されました。
・時間短縮アイテムと短縮可能時間の変換比は1:1です。
(例:あるプレイヤーが施設レベルアップを1時間短縮するアイテムを3個、10分短縮できるアイテムを2つ持っていた場合は、施設レベルアップにおける短縮可能時間は合計3時間20分となります。)
・調整後、「城 → 施設 → 道具で短縮」のところで、時間短縮システムを使用できます。(2月26日更新)
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
・今回のアップデートによりそれぞれの項目における短縮可能時間が一覧画面から確認可能になりました。
・また、各項目にて時間を短縮する際に、その項目における専用短縮可能時間か、通用の短縮可能時間を選択できるようになりました。通用の短縮可能時間とは、どの項目においてもそれを消費することで短縮が可能な時間の総計のことです。
(※画像は開発中のものですので、仕様が変更される場合があります。)
四、その他調整
1.アイテムと銅幣の使用上限を調整
2.回収所のUIを調整
3.交換所の内容を更新